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パーッとどっかに行きたいな
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珍しく連休が取れたので、北海道へ旅行してきました!
最近休みのたびに色んな所へ飛び回っているんですが
日本という国は小さく見えて、案外大きいなぁと痛感します。
これまで結構色々なところを旅行しましたが、まだまだ行きたいところも見たいものも、食べたいものも沢山あって時間が足りませんね~。

函館と言えば、函館山からの夜景がまっさきに思い浮かぶ人も多いかなぁと思いますが
函館って夜景だけではない、とても魅力的な町でしたよ!
港町だからか異人文化がいたるところに交じっていて町並みはオシャレだし
観光地ということもあってそれなりに栄えていて過ごしやすかったです。
旅行の醍醐味とも言えるご当地の食べ物も変わったものが多かった印象です。
有名なハンバーガー屋さんやステーキピラフ、焼き豚のやきとり弁当をはじめ、新しい食文化を作ろうと最近では焼きピロシキやイカナポリタンなど一風変わったものも食べられます。
エゾシカなんてここでしか食べられないんじゃないかな?
臭いとかクセが思ったよりなくて食べやすいんですよ。

最初に函館は夜景だけじゃない!と豪語したものの、やっぱり一番の見どころは夜景に違いないですね(笑)
というわけでもちろん1日の締めは函館山からの夜景です!
ロープウェイに乗ってあっという間に頂上に到着。
ワクワクしながら見下ろすと、そこには綺麗にくびれた函館の夜景が…!!
見えませんでした。
知っていました、とてつもなく曇っていましたから。
知っていました、ロープウェイ乗り場のモニターで頂上からの眺めが映っていましたから。
でも見えます!
僕にはハッキリと美しい函館の夜景が見えました!!
心の目で見ることも旅行の醍醐味ですよね…?(笑)

夜景のあとは小さな飲み屋が集まる大門横丁なるところで
しっぽりと1人お酒をたしなみました。
今度函館に来ることがあったら、絶対に夜景リベンジします!!
隣に恋人もいれば尚良しです。(笑)

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別れてからの時間が経つと、やっぱり寂しさが募る。
そろそろ新しい彼女が欲しいんだけれど、出会いがないのが残念です。
僕の仕事柄、独身女性との出会いがとにかくないんです!
休みの日に一緒にデートする相手が欲しいし、できれば結婚も早くしたい。出会いってどこにあるんだ?って思っていました。

僕は旅行が趣味なので、有給とって年に何回か行ってます。
とはいってもそんな遠くじゃなくって国内ばっかりです。
彼女と結婚するのなら海外旅行にも行くと思うけど、今はそんなにまとまった休みは取れないのでいつかに取っておきます。

最近行って良かったのは愛知県。良かったという理由は、良い出会いがあったせいでもありますが。
愛知県のおすすめスポットと言えばお城!愛知県って城がとにかく多いんです。犬山城、名古屋城、岡崎城、清洲城、小牧城、足助城、田峯城。
ほら、すごいでしょ。戦国時代に群雄割拠していた地域だからね。
そしてやっぱり一度は観て欲しいのがおもてなし武将隊です。あれは男の僕から見てもかっこいー!
もう武将を愛しているのがよく分かるから必見。実際の武将がどんなだったかというのは、もう肖像画くらいしかないからはっきりと分からないけど、想像するのは自由だからね。

そこで僕のように彼女募集中な人にオススメなのが、城といえば歴女と言われる女の子たちです。
今って武将萌えみたいな女の子も結構いるんだよね。そうじゃない子もいるだろうけど、共通の趣味があるほうが恋愛ってうまくいきます。僕は見た目はそんなに自信はないし、おもてなし武将隊みたいなかっこいいわけじゃない。
でも知識なら自信がある。

そんな感じでお城で僕にもなんと出会いがありました。
お城をバックに自撮りしていた女の子がいたので思い切って「写真撮りますよ!」って声かけました。お願いしますってカメラ渡されてよくよく見たら、すごい可愛いこでした。
内心ヤッターって感じで、はいチーズって。写真撮って、そこで終わりにしたらもったいないなって、思い切ってお城ウンチクを語ってみたら割りとその子のツボだったみたい。ものすごく話しが盛り上がりました。

もうこれは押しておくしかないなって、その子は一人でブラリと遊びに来ていたこともあり、僕は「案内しますよー」ってその日一緒に遊んだんです。
こんな感じで声をかけてうまくいくのかなって思ったんだけど、何となく始めて会った気がしないくらい意気投合しました。
それを思っていたのはその女の子のほうもだったみたい。
いいなってお互いに思ったこともあり、それからたまにメールしたり、電話でおしゃべりしている。
ここから彼女と付き合うことになればいいな、でも焦らずじっくりがんばってみます。


私はピアスはしません。もっぱらイヤリングです。
ピアスをつける方は多く、売り場ではピアスの数はイヤリングよりも多いと思います。しかもデザインが可愛い。いいなと思う品がピアスだったというケースは、多々あります。そうすると、ピアスがつけられる人が、うらやましくなります。
なのになぜ、私がピアスをしないのかといえば、それは「痛いから」です。だって、耳たぶに穴を開けるんですよ、あーなっ!痛いでしょーがっ!
私がそう言うと、穴を開けている人、10人中10人が言います。「そんな、言うほどじゃないよ」「一瞬だから、あまりわからないって」
でも、痛い(に決まっている)。
しかもつけていない期間が、ずっと長ければ、穴がふさがるそうじゃありませんか。「いやいや。ずっとというのは、ずーーーーーっとのことよ」
でももし、ふさがってしまったら、また開けるのか?あり得ん。
開けなくていいや。ということになる訳です。
ところで、前述の通り、イヤリングよりピアスの方が品揃え豊富です。特に宝石において、当てはまります。イヤリングで宝石のものといえば、ほとんどが真珠です(しかもパールは宝であっても、石ではありません)。宝石の耳飾は、9割方ピアスとして作られます。ハイジュエリーなら、イヤリングを作るかもしれませんが。
それで何年もの間、天然石のイヤリングを捜していました。
そしてとうとう先日、念願の天然石イヤリングを広告で見つけたのです。正直なところ、我が家の家計ではかなりの贅沢品です。さんざん迷いました。けれども次にいつ見つかるかわからないので、清水の舞台から飛び降りたつもりになりました。
虎の子の貯金の一部を握り締め、お店に走りました。
現物は、予想よりも小さな可愛いものでした。ベビーパールの下に、天然石が揺れていて、試しづけするときらきらして綺麗です。
私はそれまで知りませんでしたが、クリップ式のイヤリングは(このイヤリングがクリップ式でした)着けてみると、ピアスのように見えるのです。ですから、パールのピアスに天然石を配したように見えました。
実は私は、ベビーパールのイヤリングも欲しいとかねがね思っていました。今回のイヤリングは、それも兼ねている。もうこれは買う以外の選択肢はありません。
というわけで、愛らしい天然石イヤリングは、めでたく私のささやかな宝石箱に鎮座ましますこととなりました。

以前、長野県の塩尻というところへ訪れたときに見つけた「曲げわっぱ」
木曽檜で作られていて優しい木の香りに癒やされる一品でした。
その店には様々なサイズの弁当箱が並んでいて、これにご飯を入れたらさぞかし美味しそうに見えるんだろうなぁと思うと同時に、メンテナンスが難儀そうだなと。
店の人が言うには、水分や油分の多い食材には向いてないけれどご飯が格段に美味しくなりますよとのこと。
最近は漆やウレタンを塗ってあるので普通に使っていれば問題ないらしい。
弁当男子というのも悪くない。
いつまでもコンビニご飯や外食だけというわけにもいかないし。
試しにネットで調べたわっぱ弁当は、どれもおかずの詰め方や彩りまでこだわったものばかりでとても真似できそうにないけれど、自分が食べる弁当なのでそこまで凝ってなくても、ご飯の上に焼いた鮭やちょっとしたそぼろを乗せただけのものでも十分だろう。
ご飯とおかずは冷めてから入れるとか、使う前に水につけて拭き取ってから使うとご飯がくっつかないなどのコツを教えてもらい、手にしっくりくる豆型の曲げわっぱ弁当箱を買いました。
これで足りるのか?と思ったけれどよくあるプラスチック製の弁当箱より深さがあってたくさん入りそう。
男子弁当生活、はじめてみたいと思います。

仕事でお世話になった人が、たまーに女性を紹介してくれます。
嬉しいような、複雑な気持ちにもなります。
いい子なんだけど彼氏がいない子がいて、どうかなとか言われるんですよね。残念だけど、僕の好きなタイプじゃなかったりします。

彼女と別れた頃の僕は、めちゃくちゃ自由を謳歌してました。
合コンもたくさん行ったし、色んな女の子とデートもしたよ。
でも時間が経つと、特定の相手がいないのって寂しい。せめて好きな人がいれば楽しいだろうけれど、そんな簡単なことでもない。
会社にも女の子はいるんだけど、僕は営業で外へ出て行くことが多いのであまり接点がない。
可愛い子もいるけれど、会社内だと恋愛関係になってもあとあと複雑なことになりそうです。

仕事は大変だけど、適度にプライベートも楽しんでいます。
僕はあちこち旅行に行くのが好きだから、そこで新しい出会いなんてあったら嬉しいなーとも思う。
今度の会社の連休にはどこに行こうかなと考えるのが楽しい。
そういう時に一緒に楽しめる相手がいればいいけれど、そんなに簡単でもない。
旅行まで行った女の子もいたけれど、結局女友達とまりであいまいなまま終わってしまった。
どこかにいい出会いがないかなーと迷っているところです。